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ショップ紹介

丸山店長(アニマルホリスティックカウンセラー&猫のごはんアドバイザー&ちくわぶ料理研究家)
子供の頃から動物と暮らしていましたが、実はずっと犬派でした。 ある真夏日に生後一週間の瀕死の仔猫を保護して、懸命に子育てをし、その甲斐あって元気でワガママで宇宙一可愛い猫に育ちました。 私の運命を変えたのは、一緒にうつっている「モモ」(享年19歳)です。 それから、とにかく猫一色の生活にガラリと変わりました。猫にはたくさんの事を教えてもらい、救ってもらいました。今は恩返しをするべく、猫をしあわせにする為に人生を捧げております。


営業日カレンダー
2023年12月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
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31


背景がピンク色の日がおやすみです(=^ω^=)
保護猫シェルター&ごはんねこまる運営しており
通販作業の時間が限られます。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません。
rss atom
「保護猫シェルター&ごはんねこまる」応援カンパ
「世界中の猫を幸せにしたい!」

猫好きさんなら、そう願う方が多いのではないでしょうか?
猫は人間が幸せにしてあげなきゃいけないのに
多頭崩壊、生体販売、殺処分・・・
目にするのは悲しい現実ばかりです。

嘆いてばかりいても何も変わりません。
丸山店長は小さいけれど出来る事をコツコツと続けてきました。

元祖ねこ商まるやま商店では、『さくらねこ(地域猫)』の周知と
『さくらねこ』の手術代寄付のため
『さくらねこ』モチーフのオリジナル商品をメインに販売して
、売り上げの1割を公益財団法人どうぶつ基金へ寄付しています。

2022年8月現在総額で3,667,700円を
猫のしあわせのために寄付することができました。



【さくらねこ商品を販売する理由】


さくらねこの「すあまちゃん」と名付けた猫を家族に迎えSNSに写真をアップしたところ
「耳が切れてる!怪我したの?」「かわいそう」などのコメントが沢山あり、

猫好きさんでも「さくらねこ」をご存知ない方が多いことにとても驚きました。


保健所に収容される所有者不明猫のうち離乳前の子猫が占める割合は67%(※)。

そして、その多くが殺処分となります。
飼い主の居ない猫が不妊去勢手術をし、繁殖を防止し、一代限りの命を全うすることで

殺処分は確実に減るのです。

飼い主の居ない猫に対し、捕獲し、不妊去勢手術を行ない元の場所に戻す。
そのしるしとして耳先をさくらの花びらの様にカットすることを

どうぶつ基金は2005年から続けています。これが「TNR」と呼ばれています。

「さくらねこ」は不妊手術済みの猫のこと。
そのしるしとして耳カットをしていてさくらの花びらみたいなので

「さくらねこ」と呼んでいます。

これは手術の際、麻酔が効いている時にカットしているので痛くはありません。
そして、このしるしがないと、手術してるかわからず捕獲や麻酔、開腹される可能性があります。

さくらねこTNRをおこなった地域ではノラ猫がこれ以上増えて
迷惑をかけることが無くなるばかりか、猫たちは愛されるようになり、
地域の人間同士の関係もどんどん良くなっていきます。
1年間約2万頭(※)という残酷な猫の殺処分があること、それをゼロにするために、
TNR(さくらねこ)が最も有効な手段であることを知ってもらいたいです。



(※)2020年度環境省:

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html







保護活動というと、大変に思われる方も多いと思いますが、
まるやま商店でお買い物をしていただくことで
さくらねこの手術代に寄付することができて、猫のしあわせにつながります。

『一人でできることは限られるけれど猫好きさんみんなで協力すれば、大きな力になる!』と、
オリジナル商品を企画して、売り上げの「1割」を寄付することを
2011年から11年間継続しています。

小さな活動でも続けていけばやがて大きな力になると信じています。


モモとの出会いが私の人生を変えました

私は産まれて数週間で腸の手術をしたそうです。
子供の頃はとても食が細くガリガリで小児喘息持ち、
そしてすぐに熱を出す典型的な虚弱体質でした。

母は私に何とか食べさせようと、
一口サイズのバターロールや蒸しパンやプリンなど何でも手作りしてくれました。
私が料理好きになったのは、母の愛情あふれる料理を食べて育ったからです。

勉強も出来て運動神経も良く、明るくて目立つ8歳上の姉に比べて
極度の人見知りで、友達も少なく、勉強も運動もダメな私は劣等感のかたまりでした。

成長し、親友と呼べる友達が出来ても、恋人が出来ても、どこか満たされない思いがありました。

ある夏の日。
仕事帰りのバスの中で気分が悪くなった私はバス停近くの神社で一休みすることにしました。
座っていると、どこからともなく「ミー・・・」と蚊の鳴くような声がしたので、

あたりを見渡しましたが、姿はありません。
何か異変を感じて、地面に這いつくばって探してみると紫陽花の株の根元に、

小さく動くものがありました。
抱き上げてみると、まるでネズミのような生き物でしたがそれは生後1週間ほどの猫でした。
これが、モモとの運命の出会いでした。




(モモ 1996/07〜2015/11 享年19歳)



この日はカンカン照りの夏日で、ひとけのない神社です。

このままでは、この子の命はないでしょう。
悩む間もなく、家に連れ帰り、街でたった一軒の動物病院へ連れていきました。

子猫はノミだらけ。脱水し、衰弱していました。
できる限りの処置をしてもらいましたが、小さすぎて助からない可能性は大きいとのことでした。
獣医さんに「子猫は体温調節できないから、とにかく保温して。」と言われ

7月なのに、携帯カイロを探し回りました。

子猫の名前は「モモ」

大好きなミヒャエル・エンデの「モモ」です。

2時間おきにミルクを与え、トイレも出来ないので母猫の代わりに、
ぬるま湯で濡らしたティッシュで排泄を促します。
ネットのない時代だったので、猫の飼育本を買いあさり
当時は勤めていたので、お昼休みは家に帰り、
自分はパンをかじりながらミルクを与え、仕事場に帰るという過酷な事を続けました。

おかげさまで子猫は元気になり、
私の事を完全に親だと思い、トイレもお風呂も寝るときも、片時もそばを離れません。
私は子供を産んだ経験がないのですが、本当に自分の子供の様な感覚でした。
私に100%で向かってきてくれる、そして全力で頼ってくれる存在。
それがモモでした。

私にとって彼女は子供であり、姉であり、妹であり、親でもありました。
本当に唯一無二の存在でした。
甘えるだけじゃなく、嫌なことは絶対に嫌!と拒否し

自分の欲望が叶うまで諦めない意思の強さもあり
だけど、そっと寄り添ってくれる優しさもありました。

それまで、何も考えずに日々を淡々と過ごしていた私ですが
モモが家族になってから、この子のために頑張ろう。
この子を全力で守らなきゃいけない!と張り合いができて
何よりモモとの生活は楽しくて、愛おしい時間でした。

その後、猫の神様に見込まれたのか毎年猫を保護することになりました。

2年目:近所の猫だまりに捨てられた黒猫は他の猫に馴染めず、ごはんにありつけず、
ガリガリのボロボロ。何日も通いつめ、
「今日保護できなかったらあきらめる」と決めた日に保護。
まん丸になるように「おはぎ」と命名。



(おはぎ 1997/07〜2015/11 享年19歳)

3年目:両親の営むお店の倉庫で野良猫が子猫を産み
猫嫌いな大家さんが「川に流す」と言い出したので2匹保護し、1匹は友人宅へ。
グレーの子猫だったので「ギン」と命名。(おはぎが子煩悩で保父さんしてくれました)


(ギン 1998/05〜2013/4 享年15歳)

4年目:住んでいるマンションの駐車場で、近所の小学生が拾ってきた子猫2匹を
鳥かごのようなものに閉じ込め、トイレもお水もない状態でご飯だけ与えていて、
見かねたタクシードライバーさんが交通量の多い道路に放してしまったのを発見して保護。
(糞尿まみれでハエがたかっていました・・・)


1匹は里親さんを見つけました。
おはぎを保護した時、茶トラの女の子が少ないことも知らず
「次に茶トラの女の子を保護したら、きなこって名前にする!」と予言?していたので「きなこ」と命名。

(左のマオくんは里親さんを見つけました)


(きなこ 1999/02〜2022/04 享年23歳)


こうしていきなり4匹の大所帯となり私の生活は猫一色になりました。

その後も、友人の猫作家が急逝して、行き場がなくなったココちゃんを引き取り
北区王子の実店舗、丸山商店の看板猫になりました。


(ココ 2010/12〜2013/08  享年15歳)



2年間でギン、ココ、おはぎ、モモが旅立ってしまい
ペットロスという言葉では言い表せないほど、ひどい喪失感に苦しみました。
特にモモは私の体の一部と言っても良いくらいでしたので、心がもぎ取られる思いでした。


猫との生活は、私を大きく変えました。
大げさかもしれませんが「生きがい」でした。
仕事も、家事も、お世話も猫たちのために頑張れる。
猫たちを守らなきゃいけない。
猫たちをしあわせにしてあげたい。
猫たちとの暮らしが私のしあわせでした。

今まで経験したことのない、心から安心できる「自分の居場所」を見つけた思いでした。

猫との暮らしは本当に素晴らしいです。
「癒される」の一言で済まないくらい、心があたたかいもので満たされていきます。
生きづらいとか、不安を抱えている方が多い現代
猫と暮らすことの素晴らしさを伝えていきたいです。


そして、心の底から願うことは

「世界中の猫をしあわせにしたい」

人間の都合で繁殖される生体販売
多頭崩壊、殺処分、虐待・・・
猫に限らず、生きとし生けるものすべて、しあわせになるために命を授かっていると私は信じています。

小さなことでも、私にできることを精一杯やっていきます。
ゼロより一歩。
コツコツと続けることが一番の近道と信じて。
それが私に生きる力をくれた猫たちへの恩返しであり私が生きている証なのです。



【猫のしあわせの為に寄付】

2011年の東日本大震災で、多くの方が犠牲になりました。
そして、犬や猫等の動物も同じです。

家族同様一緒に暮らしていた猫たちも倒壊した建物から逃げ出したり、
閉じ込められたり、飼い主さんとはぐれてしまった子達がたくさん居ました。

何もできない自分に歯がゆい思いがつのり
実際にできることは「寄付」だという結論になりました。


そして、オリジナル商品の売上の「1割」を寄付する活動をはじめました。



同じ気持ちの猫好きさんに共感していただき
2022年6月現在総額で3,571,700円を猫のしあわせのために寄付することができました。

現在は、さくらねこ(地域猫)の避妊、去勢手術代に

公益財団法人どうぶつ基金に売上の1割を寄付しています。


【保護猫活動】

港区を中心に保護猫のボランティア活動を積極的に行っている「みなとねこ」さんより

マヤちゃん、チコタンを譲り受けたことをきっかけに預かりボランティアとして協力してきました。




まるやま商店看板猫・チコタンは個性的な顔立ちでファンも多いです☆




チコタンママ・マヤちゃんは当初人馴れ特訓で預かりましたが
こんな姿を見たら家族に迎えるしかありませんよね。


2018/5/28 かるめちゃんファミリー5匹(ざらめ、おこし、ラムネ、ポン)


2018/7/6 ごま、みたらしみっちゃん、あんちゃん3匹


2018/11/29 めいちゃんファミリー3匹(チロル、くるみ)
2019/3/2 つくねちゃんファミリー4匹(ぼんじり、ももちゃん、はっちゃん)
2019/8/6 ショコラちゃんファミリー6匹(マロン、むぎ、ナッツ、マーブル、アポロ)
2020/1/25 まみちゃんファミリー7匹(ポン、ソイ、ラテ、麦、ココア、モカ)


2020/5/17 白い妖精3匹(ミルキー、バニラ、もなか)
2020/6/24 キンちゃんファミリー5匹(ゲッペイ、アンニン、トーファ、チマキ)
2020/10/29 鬼滅ブラザーズ3匹(タンちゃん、いっちゃん、ぜんちゃん)


2021/1/23 ハッチャキブラザーズ2匹(ハチ君、キー君)
2021/7/13 中華麺ズ4匹(ジャージャー、タンタン、カンちゃん、テンちゃん)
2021/7/19 中華麺ズ2匹(チャー君、のりちゃん)
2021/8/25 中華麺ズ2匹(マー君、ライライ)


ライライが産んだもにょもにょーズ3匹(たま、れんげ、キク、なると)
2022/1/29 マーちゃん(妊婦として預かりましたが妊娠しておらず依頼主さんの元へ)


2022/2/3 福まる、豆まる(里親決定)


2022/3/15 妊婦猫ミンツ(4/9に4匹出産)


2022/4/2 妊婦猫ベリー(4/18に5匹出産)



全部で65匹の猫をお預かりしました。


ほとんどが妊婦猫さんで出産から里親さんが決まるまで
毎日お世話をしていました。



個人的には
2018/9/18 黒猫フーフー保護(里親決定)


「ねこまるや」として

2020/9/8 テンテン保護(里親決定)



2020/9/25 サビ猫チョコちゃん保護(里親決定)


2022/2/18 縞三毛ふうちゃん保護(里親決定)



過酷なお外での暮らしから
安心、安全な家猫へしてあげることができました。



2022年6月、ご近所の方から、どうしても飼うことができなくなった大人猫2匹の相談があり
依頼主さんの引越しのタイムリミットがあり、我が家は現在定員オーバー状態のため、
「ねこまるや分室」として姉宅に現在保護しております。



保護猫活動は、時間も体力もお金もかかります。
人馴れしていない猫に噛み付かれたり、引っかかれたり、生傷も絶えません。

でも、人間を信頼して心を開いて甘えてくれるようになったり、
一生守ってくださる里親さんとの縁が繋がり、猫がしあわせになることが、何より嬉しいです。


猫のしあわせが私のしあわせだと心から思います。

世界中の猫をしあわせにするために私にできることを精一杯続けています。




現在保護中の猫は総勢11匹。(ミンツファミリー、ベリーファミリーは
ページ作成後、移動になり、ナナちゃんが加わったの3匹に変更)

ミンツファミリー(ママ、子猫4匹)・ベリーファミリー(ママ、子猫5匹)です。
ミンツは都内某所で保護された際、お腹に赤ちゃんがいることがわかり、
4月9日に我が家で4匹の子猫を出産しました。

人馴れしていない上、妊娠中、子育て中は警戒心が強くなるので、
ウー!シャー!猫パンチ!で攻撃的でした。

5月30日に避妊手術を済ませて、リターンの予定だったのですが
子猫達に栄養を取られ、痩せてしまったので我が家に戻り、
子猫達とケージを分けたところ落ち着いてきて、スリスリと甘えるように。

さくらねこ(避妊手術済みの耳カット)になりましたが里親さん募集しています。




ベリーは地方で保護され、お腹に赤ちゃんがいることがわかりはるばる飛行機に乗って我が家へ。

「人馴れ度ゼロ」と聞いていましたが、こちらも妊娠中
子育て中で警戒心マックスで空気砲(最大級の猫の威嚇)連打!
そして、ごはんをあげる時も猫パンチ!お世話も大変でした。

4月18日に5匹の子猫を出産しました。
同じく5月30日に避妊手術をして、子猫と別のケージにお引越し。

やはり落ち着いてきて、威嚇はしなくなりました。

とても頭が良くて、ごはんの時「ごはんだからね、まだ待ってね」と声をかけると
猫パンチが届かない場所で待ってくれるようになりました。




現在、自宅のリビングにケージを3台置いて保護猫をお世話していますが
1匹でも多く、猫をしあわせにしてあげたいと保護猫シェルターを作るために物件を探していました。

ネットの情報だけでなく、不動産屋さんに相談をしたり、
大家さんに直接交渉を試みたりしていましたが、全く決まらず。

そんな時、突然友人から連絡がありました。

一家で離島に移住することになり、ご実家を賃貸に出すとのこと。

一軒家で、1階が歯科医院だった物件でリノベーションOK!猫OK!更に、家賃も格安!

場所は、東京都北区王子3丁目。

王子はかつて「まるやま商店」の実店舗があった場所。私の地元でもあります。
断る理由なんて、ありません。

ただ一つ、自己資金だけでは到底足りません。

保護猫シェルターを作ることで、今より1匹でも多く猫をしあわせにすることができます。

また、ごはんやさんを併設してごはんを食べにいらした方だけでなく、
窓からも猫が見えるようにしますので、
道ゆく人に猫の魅力や保護猫さくらねこなどの啓蒙をすることができます。

物件は小学校と中学校のすぐ近くなので、子供たちにもできる範囲で猫たちのお世話をしてもらって、
猫と暮らすことの楽しさや命あるものと暮らす責任感、
お世話することの大切さなどを伝えられる場所にしたいと考えています。

保護猫シェルターというと閉鎖的なイメージがありますが、
みんなで猫をお世話して、里親さんを探してしあわせに導く場にしていきます。

猫も、人も、みんながしあわせになれる場所を作りたいです!



物件は一軒家で、日当たりも良く広さもあります。


保護猫シェルターだけではなく、猫と人をつなげる場所を作ります。



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保護猫シェルターねこまる&ごはんねこまる



2022年9月中旬完成予定
2022年10月10日(ちくわぶの日)オープン予定



住所:東京都北区王子3-5-16



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目指すは「猫と人の集会所」

私がいつも言っていることですが、人が元気じゃなきゃ、猫をしあわせにすることは出来ません。

元気でいるためには、きちんとした素材と調味料で作ったごはん。

おいしいものを食べることは、一番カンタンにしあわせになると思いませんか?
私が唯一、自分に自信が持てることがお料理です。


お料理上手な母直伝の愛情たっぷりなごはんを食べて
元気になってもらうため、ごはんやさんを併設します。

「ごはんねこまる」はできる限り国産の食材、有機栽培のお野菜を使い、
長期熟成したお醤油やみりん、精製していない砂糖や海塩を使い、すべて手作りの定食を提供します。

日替わり定食は、栄養バランスをしっかり考え、
心も身体もホッとする、食べて元気になる家庭料理です。

保護猫カフェではないのですが、食事をしながら保護猫の様子が見れるようにして、
保護猫への関心を持ってもらえるようにします。

そして、このごはんやさんの利益を保護猫シェルターの猫たちのごはんや医療費にいたします。

『保護猫シェルターねこまる』、『ごはんねこまる』そして、『元祖ねこ商まるやま商店の物販スペース』

歯医者さんからのリノベーションは床を剥がし、壁を取り払いかなり大掛かりなものになります。

保護猫シェルターの設備費、飲食店をやるための設備費や、備品、看板やチラシ
広告費、物件の契約にかかる費用は1000万円を超える見積もり金額です。

DIYや自分たちでできることを削りに削り
それでも開業資金は800万円以上必要です。

応援カンパで一緒に
猫がしあわせになるための場所を作っていただけませんか?


【リターン】
魅力的なリターンもたくさんご用意しました!
お買いものと一緒に、500円から応援可能です♪


【500円/全力応援コース】 全額リノベーション資金に利用します!(商品なし)
【1000円/全力応援コース】 全額リノベーション資金に利用します!(商品なし)
【5000円/全力応援コース】 全額リノベーション資金に利用します!(商品なし)
【10000円/全力応援コース】全額リノベーション資金に利用します!(商品なし)

【5千円/ロカボマフィン6個コース】
旦那様の糖尿病克服のために徹底的に勉強した糖質制限の知識で作る
低糖質で美味しいマフィン6個入り♪(2022年11月発送予定)

【1万5千円/ロカボマフィン6個・3ヶ月コース】
旦那様の糖尿病克服のために徹底的に勉強した糖質制限の知識で作る
低糖質で美味しいマフィン6個入り♪(2022年11月/12月/2023年1月発送予定)

【1万円/チコタンコーチング日めくりカレンダコース】
チコタンが教える開運法「チコタンコーチング」はSNSで大人気♪
日めくりカレンダーは販売はしません。(2022年12月発送予定)

【1万円/チコタンの人生相談コース】
人生の達観者、チコタンがあなたのお悩みを一生懸命聞きます!
(対面と電話の場合1時間、メールもOK)
*チコタンはビビリなので登場は一瞬かもです。
丸山店長がチコタンに代わりましてお伺いします。

【HPとお店にお名前掲載1万円コース】
【HPとお店にお名前掲載3万円コース】
【HPとお店にお名前掲載5万円コース】
【HPとお店にお名前掲載10万円コース】

ホームページとごはんねこまる、保護猫シェルターねこまるへご支援者様として
お名前記載をさせていただきます。(ご希望制・ハンドルネーム可)

【1万円/ごはんねこまる食後のコーヒーフリーパス(1年)コース】
ごはんねこまるでお食事後コーヒーを
【1年間無料】でお飲みいただけます。
*お食事のご注文が必須です。
*イベントは除外です。
*ごはんねこまるは週4日の営業予定です。

【2万円/保護猫と思う存分遊ぶチケット】
保護猫シェルターで思う存分保護猫と遊んでください!
1時間×5回分のチケットを発行いたします。
有効期限 発行日から6ヶ月内
(予約制)

【2万円/あなただけのオンリーにゃんブレス】
猫のエンジェルカードで占い、猫からのメッセージをもらい
丸山店長のインスピレーションで必要な石を選び
水晶の招き猫を入れたブレスをお作りします。

猫からのメッセージ、選んだ石の解説もおつけします。
あなただけのお守りのブレスがお役に立ちますように。
ブレス詳細はブログをご覧ください!
(2023年1月発送予定)

【1万5千円/ごはんねこまるで3名様のお料理教室】
まったくお料理ができない人でも失敗せず、簡単で美味しくて体に良いお料理をお伝えします!
2時間で5品ゆっくり作ってからみんなで一緒にワイワイ食べましょう♪
*材料費、レシピ込み
有効期限:発行日から1年以内

【3万円/ごはんねこまるでマンツーマンのお料理教室】
まったくお料理ができない人でも失敗せず、簡単で美味しくて
体に良いお料理をお伝えします!
2時間の中で作りたいお料理をリクエストしてください。
作るのは4名様分ですのでお持ち帰りできますよ♪
*材料費、レシピ込み/3名様限定

有効期限:発行日から1年以内





【展望とビジョン】

保護した猫に家族を見つけてしあわせにしてあげること
保護猫、地域猫について知ってもらうこと

さくらねこモチーフのまるやま商店オリジナルグッズを販売して
さくらねこの周知や、地域猫との共生について伝えること

ごはんねこまるで、美味しいご飯を食べてしあわせになってもらうこと
食材や調味料に興味を持ってもらうこと


「食べることは生きること」

人も猫も食べるものでできています。
口から入ったものが身体を作ります。

食材や調味料の作り方、味の違いなどを体験して
自炊力をつけるためのお料理教室を開きます。
(高校生以下無料)

安心安全な食材と調味料で作るこども食堂を月に2回開催します。

味噌仕込みやお菓子作りなど、子供も参加できるワークショップを開催します。

お年寄りの井戸端会議の場所として「ねこまた喫茶」を月に2回開催します。

すぐ近くに小学校と中学校があるので、ママたちの会合などに場所を提供します。

その他、絵本読み聞かせや、物々交換会、猫のごはんセミナーなどを開催します。

そして伝説の大人気イベント!
ちくわぶ料理をフルコースで召し上がっていただく
「ちくわぶナイト」も復活開催します。

地域の、みんなの居場所「猫と人の集会所」を作ります。


まるやま商店オリジナルの『さくらねこカレー』『さくらねこ珈琲』は
福祉施設で作っています。




さくらねこ珈琲は板橋区小茂根福祉園の自家焙煎でラベルも施設で働く方に
一つ一つ貼ってもらっています。

オリジナル商品を作る際に地域への貢献もしたいと考え、板橋区に引っ越した際に
リサーチしたところ、小茂根福祉園で珈琲を自家焙煎していることを知りました。

実際に見学もさせていただき、珈琲も淹れていただいたのですが
焙煎したての香ばしくて芳醇な香りと、コクがあるのにスッキリと飲みやすい
珈琲のおいしさに感動して、その場で製造をお願いしました。

今後は北区の福祉施設ともコラボして障がいを持つ方の自立への支援を応援します。

全国の福祉施設では食品や雑貨などを制作、販売していますが
実際に商品を知る機会はあまりありません。

まるやま商店オリジナル品として販売したり、
ごはんねこまるで召し上がっていただくことで

福祉施設の活動や商品を知ってもらうきっかけを作りたいです。




「猫をしあわせにすること」
猫にずっとの家族を見つけて、しあわせに暮らしてもらうこと。


地域猫、さくらねこ、保護猫のことを多くの方に知ってもらって、できることを協力してもらうこと。



「人をしあわせにすること」
身体に良くて、おいしいごはんを食べてもらうこと。

猫と暮らすことの素晴らしさを知ってもらうこと。

猫好きさん、そしてご近所さんのコミュニケーションの「場」を作ること。

子供たち、お年寄り、忙しいママたちの井戸端会議の場所として
食や猫や栄養など、私の知識をシェアする学びの場として提供すること。


それが「保護猫シェルターねこまる&ごはんねこまる」を作る理由です。

有言実行!次々と夢を叶えてきた私ですが、
今回は人生で一番の、とても大きなチャレンジになります。


正直不安はありますが、私が猫と人のしあわせのため最大限、
力を発揮できる場所を作るために、みなさまのお力で支えてくださると嬉しいです。


猫と人の集会場を作り、猫と人・人と人をつなげ、笑顔の輪を広げたいです。


どうかご支援をよろしくお願い申し上げます。


*応援カンパは銀行振込(ゆうちょ、paypay銀行、三井住友、三菱東京UFJ)
クレジットカード(ペイパル)で受け付けています。
ご注文と同じようにカートにお入れください!


直接の振込も大歓迎です!
振込後、お問い合わせフォームでご連絡いただけると助かります。

<ペイペイ銀行> 本店営業部 (普通) 2164773
マルヤマ アキヨ

<三井住友銀行> 王子支店(オウジシテン) (普通) 7330247
オオヌキアキヨ (マルヤマアキヨ でも可能)

<三菱東京UFJ銀行> 王子駅前支店(オウジエキマエシテン) (普通) 4584493
マルヤマアキヨ

<ゆうちょ銀行> 10050-58945021  マルヤマアキヨ

PayPay ID: nekomaru2222


世界中の猫を幸せにするための一歩
どうか応援お願いします!




・ 販売価格

500円(内税)

・ 購入数
500円/全力応援コース(商品なし)
【1000円/全力応援コース】(商品なし)
【5000円/全力応援コース】(商品なし)
【10000円/全力応援コース】
ロカボマフィン6個コース
ロカボマフィン6個・3ヶ月コース
チコタンコーチング日めくりカレンダコース
チコタンの人生相談コース
HPとお店にお名前掲載1万円コース
HPとお店にお名前掲載3万円コース
HPとお店にお名前掲載5万円コース
HPとお店にお名前掲載10万円コース
ごはんねこまる食後のコーヒーフリーパス(1年)コース
あなただけのオンリーにゃんブレス
ごはんねこまるで3名様のお料理教室
ごはんねこまるでマンツーマンのお料理教室